忌野清志郎の最新売れ筋情報           

  
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忌野清志郎の最新売れ筋情報
音楽誌が書かないJポップ批評 (45) (別冊宝島 (1362))
価格: 1,365円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3
資料的にはかなり間違いが目立つ。総合的にはキャッチーさが逆に不自然に見える。
しかしそれよりも、この本から感じられるのは「追悼本」の香り、だ。
「キヨシローの全仕事」の紹介?仕事はまだ続く予定だろう?
「愛しあってるか?いフォーエヴァー」・・・まだ清志郎、死んでないんだけど。

見ていて、気分が悪く思えた。
BEAT POPS
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
 確か、オリコンの10位以内にチャートインしたアルバムだと記憶しています。新生R&Bバンドになってから、もっとも油がのりきっていた時期だったと思います。清志郎得意のWミーニングが楽しい「つ・き・あ・い・た・い」はシングルカットもされ、当時RCはかなり話題になって人気もあったので、ワイドショーで、女優の松坂慶子が自分のライブのリハーサルで歌っているのを観てビックリした記憶があります。このエピソードは、チャボと清志郎も知っていて、ラジオで、チャボが「聴いてみたいね」というと清志郎が「うん」(笑)と答えていました。全曲好きですが、特に「こんなんなっちゃった」は楽しい曲だと思います。おおくぼひさこさ
GROOVIN’TIME
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
1997年に発表された、《忌野清志郎》氏のソロ・アルバムです。でも、より正確に言えば、《LITTLE SCREAMING REVUE》というバンドのアルバム、と言った方が良いでしょう。演奏のダイナミックな力強さは、《LITTLE SCREAMING REVUE》ならでは、という感じです。《忌野清志郎》氏の書く曲も、超ハードな《ロックンロール》から、超ソフトな《ラヴソング》まで、幅広くてとても良いです。《忌野清志郎》氏のファンなら、必聴必携の傑作だと思います。個人的には、特に3曲目の「メロメロ」が好きです。
One Man Show [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
 清志郎の弾くアコギの音色は、優しいですね。
ジャズピアニストだった故・飯吉馨(いいよし・かおる)の「音色は人格だ。その人の人となりが現れる。人柄や思想や感受性のすべてがあらわれる」(「この一瞬の響きに?ピアニスト飯吉馨から学んだこと?」斎藤富佐子・著/春秋社/■清志郎とは関係ありませんが、ピアニストを志している人、ジャズが好きな人にとっても、ためになる本です)「赤い原付」には爆笑でした。

 ところで、わたしは最近清志郎のライブには行っていないのですが、ガウンショーは登場はカッコイイけど、ライブ後退場する時は、ガウンショーの担当の人が、ねぎらうように清志
Bad Cat バッドキャット
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
3歳の息子に買い与えました。子供はまず鮮やかな色彩と楽しい構成の絵に釘付けになりました。親の方は、清志郎さんのテンポの良い歌詞のような訳文が大変気に入っています。何度か読み聞かせをしているうちに、息子はいつの間にか自分で勝手に節を付けて「おいらはバッドキャーット、わるいねこー」と歌うようになりました。絵本を開いている時以外もしょっちゅう口ずさんでいます。いま息子の最もお気に入りの絵本です。
三宅伸治詩集 月のメロディー
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
忌〈2〉忌野清志郎は死なない!
価格: 840円 レビュー評価:1.0 レビュー数:3
本書には僕のブログの記事が、抜粋、引用されています。
記事は私的な内容であり、もちろん何の通知もなかったので、不愉快です。
ブログ運営者の規約によると、僕の記事の著作権は、書いた本人=僕にあるようです。
こういうことって、許されるんでしょうか?

もちろん、ブログに記事を書いた時点で、社会一般に向けてオープンにした内容ですが、自分のブログに掲載するのと、それが書籍として発表されるのとでは意味が違う。
僕は、こんなつもりで記事を書いたんじゃない。

よりによって、こんな本に自分の記事が引用されるとは
BEAT POPS
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
 確か、オリコンの10位以内にチャートインしたアルバムだと記憶しています。新生R&Bバンドになってから、もっとも油がのりきっていた時期だったと思います。清志郎得意のWミーニングが楽しい「つ・き・あ・い・た・い」はシングルカットもされ、当時RCはかなり話題になって人気もあったので、ワイドショーで、女優の松坂慶子が自分のライブのリハーサルで歌っているのを観てビックリした記憶があります。このエピソードは、チャボと清志郎も知っていて、ラジオで、チャボが「聴いてみたいね」というと清志郎が「うん」(笑)と答えていました。全曲好きですが、特に「こんなんなっちゃった」は楽しい曲だと思います。おおくぼひさこさ
YOSUI TRIBUTE
価格: 3,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:23
飽きっぽい私がこれほど何度も聞き返すアルバムはそうありません。
知らないアーティストもいましたが、どれも聞いて損のない曲ばかり。
不確かなメロディー [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
忌野清志郎率いるバンド、ラフィータフィーの全国ツアー「マジカデ・ミル・スター・ツアー2000」の模様を追った劇場用ドキュメンタリー。マイクロバスで全員そろっての移動や、リハーサル、客入れ、もちろん演奏といった、舞台裏を含めたツアーの全容を楽しめる作品。ラフィータフィーとしての曲はもちろん、過去のヒット曲、それに各方面で話題となった日本国家も斉唱、全17曲を聴くことができる。

また、バンドの各メンバー及び清志郎自身へのインタビューにかなりの時間が割かれており、清志郎の音楽への態度や、高校時代にRCサクセションとしてデビューしてからの、決して楽ではなかった30年の道のり、なぜバン

エリーゼのために―忌野清志郎詩集
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
君が僕を知ってる
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
犬と清志郎。こんな取り合わせってあるの?と一瞬ためらうも、ページをめくるうち「納得」を越えて「感動」までやってきた。「雨あがり」も「トランジスタ・ラジオ」もない選曲だが、「雪どけ」や「弱い僕だから」、「ヒッピーに捧ぐ」など、ファンには垂涎ものの名曲歌詞がズラリ。知らない人はこの本を読んで、原曲にあたってみてほしい。新美敬子の子犬の写真も very good。
最終更新日:2010年01月05日

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