LOVE COOK(通常盤) 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:42 シングル「SMILY」「ビー玉」「ネコに風船」「プラネタリウム」を含み、前2作のアルバムとは色が極端に異なった3rdアルバム。彼女の奥底にある深みが表れていると思う。
まずは彼女のこだわり。曲順を朝→夜へと導き、リードトラックに「5:09a.m.」を持ってくるあたりが素晴らしい。
早朝の情景を視覚的に捉えているし、それに続く「羽ありたまご」も壮大な世界観を表しているように感じた。
勿論、彼女の持ち味である「SMILY」や「U-ボート」「ラーメン3分クッキング」などお遊び曲も満載。「ネコに風船」は哲学的で小説のような世界観を持ち、「プラネタリウム」は日本とい |
LOVE PiECE 価格: 3,059円 レビュー評価:3.5 レビュー数:19 ミリオンを突破した「LOVE COOK」から1年9ヶ月ぶりの届けられた4thアルバム。彼女自身が「"よくできました!"と太鼓判を押したい」という名バラード「恋愛写真」、1度聞いただけで頭を離れず、サビのフレーズがグルグルまわってしまうラブリー・ポップ・チューン「CHU-LIP」など6曲のシングルが収められた本作は、彼女のソングライティングの幅の広さと、どんな楽曲にも対応できるボーカリゼーションを改めて証明することになるはず。疾走感あふれるビートのなかで「会いたいから会いにいく」というエモーショナルなフレーズが響く「未来タクシー」、ゆったりとロマンティックな空気をもたらす「星のタンゴ」、"蚊って |
スタまにシリーズ:BLUE SEED 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 OP曲が「3」、ED曲が「5」とどちらも揃いましたが、最終回だったかな、「まつりうた(by林原めぐみ)」と言う挿入歌が流れていたので、それが収録されていない以上、評価はこれでいいと思います。
私は、「GLAY」の「SPEED POP」につけたレビューに、そのCDに主題歌がある「ヤマトタケル(平成6年4?12月)」と、この「ブルーシード(平成6年10月?平成7年3月)」とを指して、結構"モチーフが共通していたかな"と述べたのですが。
どちらも一応は、「日本神話」なのですよね…。「ヤマトタケル」では、メカの名前や登場人物なども結構それを元につけ |
おレズのキャバ道2 [DVD] 価格: 3,129円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 これは大塚咲の驚くべき迫真の演技をみるためのものでしょう。
この完成された超クールビューティの、冷淡なドSレズ痴女キャバ嬢の攻撃に、蛇ににらまれた蛙のように身動きがとれなくなってしまうこと受け合いです。
自分は大塚咲さんほどの見事な演技派を知らない。とにかくどんな役でも自然に、ときに迫真の緊張感を放ちながらもやってのけてしまう。セリフの言い方、表情などとにかくすごい、ときに一言、一瞬で心が揺さぶられてしまう。
しかし咲さん以外の感覚のゆるさは否めない。大石もえは攻められ役として感度が死ぬほどいいのだが、自分にとって、良すぎるのが難点というとこ |
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CHU-LIP(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:80 彼女自ら「聴けば聴くほどバカになって、"しっかりしなくちゃ"っていう気持ちがなくなっていく(笑)」という、能天気なムード満載のミディアム・ポップ・チューン。とは言いつつ、一度聴いたら絶対に耳から離れないサビのフレーズ(「チューリップの恋模様~」がグルグル回っちゃってた人、多いのでは?)、「なぞ 遺伝子…」というナゾのリフレイン、凄腕ドラマー・沼澤尚を中心とした濃密なグルーヴ、緻密に計算されたホーン・アレンジを含め、楽曲のクオリティはおそろしく高い。高度なサウンドとビックリするほどに明るい解放感がひとつになった、シンガー/ソングライター大塚愛の才能を示す1曲。(森朋之) PVは評価悪いですね…。 |
a-nation’07 BEST HIT LIVE〈通常盤〉 [DVD] 価格: 3,300円 レビュー評価:2.5 レビュー数:7 エイネーションは2004からずっと参加しているけど、今年のが一番つまらなかった、
何かマンネリ化してるし、出演順番も毎年、アミーゴからはじまりあゆで終わる・・・。
DVDもそう、なぜにミヒマルとかアンナちゃんとか入らないのだろう!?、どうかしてる
来年もこんな状態だったらもう行かないと思うし、DVDももう少し工夫するべきです、
せめて10000万円ぐらいいってもいいから、一度完全収録DVDだしてほしい・・・。 |
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